1,自分の聴力
自分は補聴器が必要なのかどうかわからない
2,補聴器の値段
通販では1~2万円、知人は50万円したと言っているが、いくら出せばいいの
3,補聴器の使い方
補聴器を買っても使えるかどうかわからない
ご自分の聴力を知っている方はあまりいらっしゃらないでしょう。正確な聴力や難聴のタイプは耳鼻科で測定できます。
当店でも聞こえの状態を知ることができます。「テレビの音が大きいって言われる」「何度も聞き返してしまう」そんな症状があれば、無料でお調べしていますのでいつでもお気軽にご相談ください
補聴器の性能は値段に比例します。(片耳5万円~50万円)「うるさくて使えない」という話を聞きますが、今の補聴器は雑音を抑える機能もあり性能が年々良くなっています。
また、聴力に合った補聴器を必ず調整ができる店でご購入ください。補聴器は音の調整とメンテナンスが重要です
補聴器を購入する前に、見たことも触ったこともない方がほとんどです。
実際に購入後に様々な問題が起こります。例えば「耳に入れられない」「電池交換が出来ない」など・・
購入前に実際に補聴器を触って、聴こえ具合を試してみてください。当店では、いつでも補聴器の体験ができます
銀鐘堂では、補聴器のご相談をいつでも無料で承ります。お買い物や病院の帰りなど気軽にお立ち寄りください。
ご本人様がご来店いただける場合は、聴こえ具合を調べ補聴器を触って試聴が出来ます。代理の方のご来店でも、説明やパンフレットのお渡しが出来ますので遠慮なくご相談ください